336りんご
*画像はイメージです



普通の鍋でも作れる炊き込みご飯
おこん・小柳津大介さんの紅茶の茶飯『炊き込みご飯レシピ』
「紅茶鶏とりんごの炊き込みご飯」の作り方(レシピ)!


お米を知り尽くした達人が教える炊き込みご飯の極意!
おこん・小柳津大介(おやいずだいすけ)さん直伝の「紅茶鶏とリンゴの炊き込みご飯」を作ってみよう!

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2013年11月14日、TBS『はなまるマーケット』コレおいしい!で、おこん・小柳津大介(おやいずだいすけ)さんが炊き込みご飯レシピを紹介。


小柳津大介さんは、東京都渋谷区西原に店舗を構える和食屋おこんの店主。
お店のメイン料理は土鍋御飯という、お米を知り尽くした話題の達人です。


今週は、小柳津さんの今年おススメの新米を日替わりで使いながら、美味しい炊き込みご飯のレシピを紹介してくれます。


今回は普通のお鍋(文化鍋)で作る炊き込みご飯レシピ。
熱伝導率がいい文化鍋で炊くとご飯がシャープに仕上がるので、カレーのご飯を炊くときなどに向いています。


おこん・小柳津大介さんのコレおいしい!


文化鍋で作る炊き込みご飯レシピ!
『紅茶鶏とリンゴの炊き込みご飯』の作り方(レシピ)



材料(4人分)


・米       360cc(2合分)
・水       1リットル
・鶏もも肉    200g
・紅茶ティーバッグ 2袋(1リットル分)
・リンゴ     1個
・塩       小さじ1弱(5g)
・酒       大さじ2
・黒こしょう   大さじ1/2


今回使ったお米は、京都丹後のミルキィクイーン(亀太商店で玄米1㎏735円)
京都丹後のミルキィクイーン|亀太商店
モチモチ感と甘みがすごく強くて、おこわのような食感だそうです。


作り方


1.1リットルの水をお鍋で沸かし、そこに紅茶のティーバッグを入れてよく煮出します。



2.紅茶の色がしっかり出たら、鶏もも肉(1枚そのまま)入れて、中火で3~5分煮ます。


ポイント
・紅茶で鶏肉を煮ることで、鶏肉の臭みやえぐみを取り除きます。


3.2.の鍋にクッキングペーパーで蓋をして火を止め、そのままの状態で常温になるまで冷まします。


ポイント
・クッキングペーパーがアクや余分な脂を吸ってくれます。


4.1時間くらい冷ました3.の鍋からクッキングペーパーを取り出し、鶏肉も取り出します。
 鶏もも肉を1~2時間漬け込んでおくと、紅茶の香りも染み込みます。



5.鶏肉を煮た煮汁は、お米の浸水用と炊飯用に半分ずつ分けます。



6.お米を水洗いしたあと、鶏肉を煮た煮汁(半分の量)の中で30分~1時間くらい浸水させます。


洗うときのポイント
・最近のお米は精米技術がいいので、研ぐというよりも、水にさらしてお米の表面のほこりをとる、という感覚。
・小柳津大介さんは、ザルにお米を入れて、水を張ったボウルの中で揺するだけで、すぐに水から引き上げています。
浸水ポイント
・白いご飯でも炊き込みご飯でも、お米は必ず浸水させてから使う!
・浸けることで、お米のでん粉が分解されて糖質に変わるので、より甘く美味しくご飯が食べられます。
・煮汁をお米の浸水に使うことで、紅茶と鶏肉の旨みと香りをお米に染み込ませることができます。


7.しっかり煮汁で浸水させたらお米をザルにあけて、浸水に使った煮汁は捨てます。
 30分~1時間浸水させたお米は、紅茶の色で少し茶色くなります。



8.リンゴは皮付きのまま、食べやすい大きさにスライスして塩水につけておきます。


ポイント
・皮がついたままの方が味が濃く、栄養も残さず摂れます。
・半分は生のまま仕上げに使います。
 炊き込み用は1/2個を4等分して3ミリ程度の厚さに。
 トッピング用は1/2個を4等分して1ミリ程度の厚さに。


9.文化鍋にお米を入れて、炊き込み用にカットしたリンゴをのせ、その上に適当な大きさに切った4.の紅茶鶏を入れます。
 炊飯用にとっておいた紅茶鶏の煮汁を360cc入れ、塩とお酒も加えます。


ポイント
・リンゴは鶏肉や紅茶との相性が良く、炊くことで甘味と旨みが凝縮されます。
・「初めて食べる味」と言われます。


10.炊く時間の合計が15分になるようにタイマーをセットします。
文化鍋の蓋をして強火で5~7分炊き、鍋のフタのまわりがグツグツしてきて、沸騰した湯がフタのまわりに出てきたら、こぼれる前に弱火にして8~10分炊きます。


ポイント
・最初は強火で、それから弱火で芯まで炊き上げます。
・火を入れる合計時間は15分!(*強火5~7分+弱火8~10分)
・途中で鍋の中が気になっても絶対に蓋を開けないこと!


11.炊き始めて15分経ったら火を止めて、鍋に1~2枚、厚手のタオルを掛けて15分間蒸らします。


ポイント
・いきなり蓋を開けると水蒸気がバーっと出てお米の水分が飛んでしまいます。
・文化鍋は熱が逃げやすいので、厚手のタオルで保温効果を高めてあげると良い。
・炊いた時間と同じ時間蒸らすのが一番理想的。


12.15分蒸らした後、蓋を開けてトッピング用にスライスした生のりんごを入れて混ぜます。


ポイント
・仕上げに生のリンゴを入れて、シャリッとした食感を出します。


13.お茶碗によそってから、仕上げに軽く黒コショウをかけたら「紅茶鶏とりんごの炊き込みご飯」のできあがり!




薬丸さんは、加熱した果物が苦手なんですけどー。
「(味の)想像つかないよね」「甘い香りがします」と不安げなヤックン。


スタジオで「紅茶鶏とリンゴの炊き込みご飯」を食べた感想は…

岡江さん「リンゴ、トロトロのとシャキシャキがあって。鶏はやわらかい。黒胡椒たっぷりっていいですね。合ってます」
薬丸さん「鶏は美味しい!」
熊谷真実さん「美味しいー」


リンゴ、どうだったんでしょうか??
なんだかビミョーな感じでしたが。


岡江さん、今日はちゃんと「小柳津(おやいず)さん」って言ってた!
よかったぁー


はなまるマーケットで紹介された『おこん・小柳津大介さんのコレおいしい!炊き込みご飯レシピ』はこちらからどうぞ

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