1892カキ
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*画像はイメージです



おこん・小柳津大介さんの『炊き込みご飯レシピ』
土鍋で炊く「カキとゴボウの土鍋ご飯」の作り方(レシピ)!


お米を知り尽くした達人が教える炊き込みご飯の極意!
おこん・小柳津大介(おやいずだいすけ)さん直伝の「カキとゴボウの炊き込みご飯」を作ってみよう!
炊飯器でも美味しく炊けます♪

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2013年11月11日、TBS『はなまるマーケット』コレおいしい!で、おこん・小柳津大介(おやいずだいすけ)さんが炊き込みご飯レシピを紹介。


小柳津大介さんは、東京都渋谷区西原に店舗を構える和食屋おこんの店主。
お店のメイン料理は土鍋御飯という、お米を知り尽くした話題の達人です。


今週は、小柳津さんの今年おススメの新米を日替わりで使いながら、美味しい炊き込みご飯のレシピを紹介してくれます。


土鍋で作る炊き込みご飯レシピですが、使う土鍋は、水炊き用の土鍋でも、二枚蓋のご飯専用の土鍋でも、どちらでもOK!
土鍋で炊くと、ご飯の甘みと粘りを引き出してくれるので、より美味しく食べられます。


土鍋がない場合は、炊飯器でも作れるレシピになっています。
土鍋男子!おこん・小柳津大介さんのコレおいしい!


おダシも要らない土鍋ご飯レシピ!
『カキとゴボウの炊き込みご飯』の作り方(レシピ)



材料(4人分)


・米       2合(360cc)
・ゴボウ     1本
・カキ(加熱用) 16個
・水       360cc(炊飯用)
・酒       大さじ2
・塩       小さじ1弱
・万能ねぎ    1本


ゴボウが食材の臭みをとってくれるので、アクの強い魚介類と合わせると美味しいそうです。


1日目に使ったお米は、山形県産「あおき・ライスファームのつや姫」。
炊きあがりの艶がすごくきれいで、冷めてからの美味しさがあるお米。
今年のつや姫の出来はすごくいいそうです。


作り方


1.加熱用の生牡蠣を薄い塩水で振り洗いします。
 ネギは小口切りにしておきます。



2.お米を水洗いします。


ポイント
最近のお米は精米技術がいいので、研ぐというよりも、水にさらしてお米の表面のほこりをとる、という感覚。
小柳津大介さんは、ザルにお米を入れて、水を張ったボウルの中で揺するだけで、すぐに水から引き上げていました。


3.洗ったお米をお水(分量外:450cc)の中で30分~1時間くらい浸水させます。
 30分~1時間後、浸水させたお米の水切りをして土鍋に移します。


ポイント
白いご飯でも炊き込みご飯でも、お米は必ず浸水させてから使う!
浸けることで、お米のでん粉が分解されて糖質に変わるので、より甘く美味しくご飯が食べられます。


4.ゴボウは皮を水で軽く洗ってからピーラーを使ってささがきにし、水にさらします。


ポイント
ゴボウの皮をむく必要はありません。
ごぼうの皮を残しておいた方が、香りが立って美味しい。


5.水切りをした4.のゴボウを3.の土鍋に移したお米の上に、全体に広がるようにのせていき、その上に、水分をよく切った生牡蠣を並べ、水(360cc)、酒、塩を入れます。


ポイント
ご飯を炊く上での黄金比率は、
お米(360cc:2合分):水(360cc)=1:1
ポイント
今回作った牡蠣の炊き込みご飯にはダシは使いません。
カキから旨みが出るので必要ありません。


6.炊く時間の合計が15分になるようにタイマーをセットします。
土鍋の蓋をして強火で5~7分炊き、土鍋のフタのまわりがグツグツして穴から蒸気が吹いてきたら弱火にして8~10分炊きます。


ポイント
最初は強火で、それから弱火で芯まで炊き上げます。
火を入れる合計時間(強火+弱火)は15分!


7.炊き始めて15分経ったら火を止めて、土鍋に1~2枚、厚手のタオルを掛けて15分間蒸らします。


ポイント
・いきなり蓋を開けると水蒸気がバーっと出てお米の水分が飛んでしまいます。
・土鍋自体の保温効果は高いのですが、ゆっくり温度を下げていきたいので、厚手のタオルで保温効果を高めてあげると良い。
炊いた時間と同じ時間蒸らすのが一番理想的。


8.蒸らし終えたら、サックリとご飯を混ぜてお茶碗によそい、お好みで万能ねぎを散らせば「カキとゴボウの土鍋ご飯」のできあがり!




スタジオで「カキとゴボウの炊き込みご飯」を食べた感想は…

春香クリスティーンさん「いい香りー。しっとりしてる」
薬丸さん「簡単でしたね。お塩とお酒だけで。うわぁー。おこげが嬉しいですね」
岡江さん「お塩とお酒だけでこの味。カキもこんなに小さくなっちゃうんですけど、全部旨みがここに出ちゃってるんで美味しいんですね」


土鍋で御飯を炊くときのポイント(2合の場合)

1.15分加熱する!
強火で5~7分加熱 + 弱火で8~10分加熱


*強火+弱火の合計が15分になるように!

2.15分蒸らす!
厚手のタオルを土鍋にかけて、炊いた時間と同じ時間蒸らす。(2合の場合は15分間蒸らす)




土鍋で炊いた、カキとごぼうの炊き込みご飯、本当に美味しそうでした。
岡江さんも「美味しいー!今週楽しみー♪」って言っていましたよ。


炊飯器でも同じ分量で美味しく炊けるそうなので、土鍋がなくても気軽に試せますね♪


はなまるマーケットで紹介された『おこん・小柳津大介さんのコレおいしい!炊き込みご飯レシピ』はこちらからどうぞ


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