2368豚汁
*画像はイメージです



ダシを使わないのに素材の旨みで十分おいしい
なすび亭・吉岡英尋さんの旬の食材を使った、絶品!秋和食レシピ
「豚汁(とんじる)」の作り方(レシピ)!


寒い日に嬉しい、秋の食材たっぷりの豚汁
なすび亭・吉岡英尋さん直伝の「豚汁」を作ってみよう!

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2013年10月24日、TBS『はなまるマーケット』コレおいしい!で、日本料理の名店・なすび亭の吉岡英尋(よしおかひでひろ)さんが、寒い季節に食べたくなる、あったかーい豚汁レシピを紹介。





味噌仕立てではなく、醤油仕立ての豚汁レシピ
なすび亭・吉岡英尋さんのコレおいしい!


ダシを使わず美味しい豚汁!
『豚汁』の作り方(レシピ)



【材料】(4人分)

・豚ばら薄切り肉  120g
・里芋       1個
・ゴボウ      1/4本
・大根       100g
・ニンジン     1/2本
・こんにゃく    1/2枚
・ブナシメジ    1/2パック
・木綿豆腐     1丁
・ゴマ油      大さじ2
・しょう油     小さじ1
・水溶き片栗粉   大さじ1(水:片栗粉=1:1)
・塩        小さじ1
・水        3カップ
・酒        1/2カップ
・三つ葉      適量


【作り方】

①しめじは石づきを取って、食べやすい大きさに大きめにほぐします。
【ポイント
食べ応えがあるように、大きめにほぐすこと。


②大根は皮をむいて、やや厚めのいちょう切りに、ニンジンは輪切りに、ゴボウは斜め切りに、里芋は半月切りに、コンニャクと豚肉は一口大に切ります。
【ポイント
具材の食感や味も楽しみたいので、小さくしすぎることなく大きさも揃えて切りましょう。

【ポイント
里芋は、天地(両端)を落としてから剥くとむきやすい。

ムッキーとか使ってもいいと思いますよ。かゆくならないし。


グローブムッキー


③こんにゃく、里芋、ゴボウを水を入れた鍋に入れてから火にかけて、沸騰するまで茹でてアクを抜き、ザルにあげておきます。 
【ポイント
アクの強いものは一度下茹でしてから使うと良い。
水から一度沸騰させてアクを抜くことを「煮返す」というそうです。
このひと手間が美味しさにつながります!


④鍋にゴマ油を入れ、豚肉を入れてから火をつけ、最初は弱火で、徐々に中火で炒めます。
【ポイント
アルミ鍋の場合は、熱しすぎるとくっついちゃいます。


⑤肉に火が通ったら、残りの具材を④の鍋にすべて入れ、強火で炒めて油が全体に馴染むように混ぜます。


⑥油が回ったら、水、酒を加えて、アクを取りながら弱火で7~8分煮ます。
【ポイント
今回ダシは使いません。
なので、風味を出すためにお酒は少し多めに入れます。


⑦具材に火が通ったら、塩、醤油、水溶き片栗粉を加えてとろみがついたところに、木綿豆腐を手で崩しながら加えます。
【ポイント
水溶き片栗粉は、少しとろみがつく程度で、強くなり過ぎないように。
ちょっととろみがあると、体もあったまります。
【ポイント
豆腐を手で崩しながら入れて、雪に見立てます。
お汁に豆腐を崩して入れると、独特の風味が出ます。


⑧お椀に盛って三つ葉を飾れば、醤油仕立て「豚汁」のできあがり!
 材料にはありませんが、スタジオに用意された豚汁にはおろしショウガものっていましたのでお好みで。



スタジオで「豚汁」を食べた感想は…

薬丸さん「味噌を使ってないんですねー。あっさりしてる豚汁だねー」
森尾由美さん「ホントねー!おダシ入れてないのに出てるー!風味がいい!これ勉強になるわ。美味しい!あたたまりますね」
天野ひろゆきさん「やさしいー、これは。めっちゃウマい。このくらいでいいんだな、塩分は」


【今日のポイント
存在感を出すために、材料は大きめに切るのがおススメ!
アクの強いものは一度下茹でしてから使いましょう。


なすび亭・吉岡英尋さんの今日のポイント(今日の一句?)
『丁寧に 下茹ですれば プロの味』


もう、この最後の行なくなったのかと思いましたが復活しましたね。
とりあえず最終日になる明日は、どんな名言が飛び出すのでしょうか。


はなまるマーケットで紹介された『なすび亭・吉岡英尋さんのコレおいしい!レシピ』はこちらからどうぞ
・なすび亭・吉岡英尋さん直伝!「ナスとエビの辛子炒め」の作り方(レシピ)
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