ミレービスケット



山口智充(やまぐちともみつ)さんの今朝のおめざ
食べ出したら止まらない!


<野村煎豆加工店(のむらいりまめかこうてん)>「ミレービスケット」はお取り寄せ可能です。


2012年10月29日、山口智充(やまぐちともみつ)さんがTBS『はなまるマーケット』の「はなまるカフェ」で【おめざ】として紹介。




<野村煎豆加工店(のむらいりまめかこうてん)>の「ミレービスケット」 1袋(130g)198円


<野村煎豆加工店>は、1923年(大正12年)創業、高知県高知市で豆類の加工販売をはじめ、お菓子の製造販売を行うお店。


「ミレービスケット」は、昭和30年頃から販売されている高知県の定番おやつ。「おやつミレー」として昔から親しまれている、甘さ控えめでほんのり塩味がきいた、10円玉くらいの一口サイズのビスケットです。


ぐっさんは、3年くらい前に高知県にロケに行った時にミレービスケットと出会ったそうで、最初食べた時は、その美味しさに手が止まらなくなって、スタッフさんから「カツオのたたきを食べるロケ」で食べれなくなるんじゃないかと心配をされたほど。


ぐっさんも、わかってる!じゃあ『これでおわり』と6枚食べたり、『ホントにさいご』とか言って7枚食べたりしながらずっと食べていたのだそう。


ミレービスケットは、コンビニでも売られている高知県民が愛するサクサクおやつ。家庭には専用の缶(容器)があって、そこに補充しながら食べているような昔ながらの素朴なお菓子。




愛媛出身の友近さんは「私、四国出身だからコレ知ってました。これホント美味しい!」と。


容器の詰め替え用の枕サイズ(800g入り)のミレービスケットもあるのですが、ぐっさんは「枕くらいのサイズのもあるんですが、ホントに全部食べれるんちゃうかな!?っていうくらい(美味しい)!!」と大はしゃぎしていました。




薬丸さんは「美味しい!牛乳が合いますよねー。『これでおわり』がわかる!!」と、食べるのが止まらない様子!


170℃から180℃の植物油でカラッと揚げて海水天日塩100%を振りかけた、塩気と甘さがちょうどいいミレービスケット。


場所によってはドリンクの自販機で、コーヒーとかと並んでミレービスケットや芋けんぴなどが売られているようです。コーヒー缶くらいの瓶入りで…。高知ケンミンは自動販売機で買うくらいおやつのミレーと芋けんぴが好きなんでしょうね♪


ちょうど今、両親が四国に遊びに行っているので電話をしてみたら小豆島のオリーブ園にいるとのこと。おやつのミレーを探してもらったけど、オリーブ園にはさすがに売っていなかったようですー(^_^;)




でも、「まじめなおかし」ってどういう意味なんだろ??


*追記:結局気になってお取り寄せしちゃいました。
食べた感想はこちら⇒やみつき注意!「ミレービスケット」を食べたら大変なことになった


【会社紹介】(*商品に関する問い合わせ先)

社名 : 有限会社 野村煎豆加工店(のむらいりまめかこうてん)

住所 : 〒781-5103 高知県高知市大津乙1910-3 
   
電話番号 : 088-866-2261

FAX番号 : 088-866-2264

会社のHP : 豆菓子 販売 卸 【野村煎豆加工店】


<野村煎豆加工店>「ミレービスケット」はお取り寄せ可能です。

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